現場の状況
水まわり・水道の水トラブルが起きた現場の状況となります。【依頼現場】 京都市南区
【不具合箇所】 水道配管・給水管
【作業前の様子】 排水管の漏水対策をお願いするためインターネットを利用して業者を探した。
作業後のお客様評価
ボロ家の一軒家で生活をしていますが最近になり水の流れが悪くなってきて排水パイプからも水が漏れるようになっていました。パイプにタオルを巻きつけても雨だったのでビニールテープを買ってきて巻きつけていましたが、それでも水漏れがしてくる状態でした。床も水浸しになるので拭いたりするなどの対応も追い付かず根本的な解決にならなかったので水道業者を探すことにしました。
インターネットで調べてみると水漏れを修理してくれる業者が多くヒットしましたがたくさんありすぎるのでどこにするかを検討しました。選んだマリン水道サービスさんににパイプから水漏れしていることを告げると、すぐに漏水に強いという作業員を派遣してくれました。
ボロ家の水道配管を調査してくれて、すぐに原因を突き止めて修理内容を説明してくれたので実にほっとしましたし嬉しかったですね。築年数も50年近く経つ家ので修理でなおるとは思ってもみなかったけど修理代が安く済むので助かった。作業そのものもテキパキとしていて作業員の方も気さくで優しかったことも印象的でした。
水道業者の中には悪徳業者もいるようですが、有料広告を利用しなければ安全だと学べました。質の高い水道業者だけをピックアップしておけば今後の為にも役立ちますね。だけど、比較サイトは、何の根拠があって順位を決めているのかわからない面がある。どこから情報を取得して広告経費もかかるのにメリットがあると到底思えないから比較サイトは信用できないと考えています。
自前で調べて修理をしてもらったことが業者さんなら信用ができるし今後も修理をお願いできそうです。
水栓とパイプのつなぎ目からみずがもれてくる原因と対処法
水栓とパイプのつなぎ目から水漏れが発生する原因としては、以下のような要因が考えられます：
●ジョイント部の緩み: 水栓とパイプのつなぎ目のジョイントが緩んでいる場合、水漏れが発生することがあります。これは、組み立て時の締め付け不足や使用中の振動・衝撃によって緩んでしまうことが原因です。
●ジョイント部の劣化: ジョイント部のゴムパッキンやシールが劣化している場合、水漏れが発生することがあります。長期間の使用や劣悪な環境条件によって、ゴムパッキンやシールが劣化し、適切な密封が行われなくなることがあります。
対処法としては、以下の手順を試すことができます：
・ジョイント部の締め付け: 水漏れが発生している場合、まずは水栓とパイプのつなぎ目のジョイントを締め直してみてください。適切な工具を使用して締め付けることで、ジョイント部の密封が改善される場合があります。ただし、力を入れすぎるとパイプやジョイント部を破損する恐れがあるため、注意が必要です。
・ジョイント部の交換: ジョイント部のゴムパッキンやシールが劣化している場合、新しいものに交換する必要があります。水栓メーカーやホームセンターなどで適切な交換用パーツを入手し、取り外しと新しいパーツの取り付けを行ってください。パーツの交換には専門知識や技術が必要な場合もあるため、必要に応じて専門の水道修理業者に依頼することを検討してください。
・専門業者への相談・修理依頼: 水漏れが継続する場合や修理が難しい場合には、専門の水道修理業者に相談し、適切な修理を依頼することをおすすめします。専門業者は経験と知識を持っており、迅速かつ適切な対応を行うことができます。
水栓とパイプのつなぎ目からの水漏れは、早めに対処することが重要です。漏水が放置されると、水の浸透や周囲の損傷を引き起こす可能性があります。安全のためにも、水漏れが発生した場合は適切な対処を行うようにしてください。
トイレで水漏れや排水詰まりが発生してしまったお悩みの解決に困惑してしまうことがあります。そんな時には、水道修理や電話相談に応じている当社にご連絡ください。使っていれば故障や不具合を起こしてしまったり経年劣化で部品交換が必要になる水トラブルでお困りの場合にも24時間年中無休で水道修理に対応させていただきます。些細な水まわり補修から給排水配管の水道工事にも迅速にお困りごとを解決致します。
